その小径車の中でも英国製のアレックス・モールトンがお気に入り。自転車とは思えぬ結構なお値段で、憧れのままですが。
そんなアレックス・モールトンの新旧の車両を集めた『アレックス・モールトン自転車展』に行ってきました。練馬から、ぶらりと自転車で。
前後にサスペンションが着いていて、乗り心地が良さそう。
こちらはスポーツ仕様。
自転車の固定概念を払拭させられる工業デザイン。
しかも職人さんによる手作り。自動車が買える値段です。
こちらは、普段の足。これにチャイルドシートを付けて子供とポタリング。
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