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2010年12月9日木曜日

増永典子さんの紹介記事『東京ウォーカー』

秋の益子陶器市で、増永典子さんのテントを訪れたとき、紹介された雑誌「東京ウォーカー」。



増永さんを始め、益子の町や、益子陶器市に参加されている若手作家の取材記事が掲載されていました。
こちらに増永さんの陶製の家が取り上げられています。

増永典子さんの陶製の家

さてさて、益子町は、いつのまにやら、おされなカフェやらパン屋さんなどができて、雑誌社やテレビが取材に来るようになりました。
益子出身の母をもち、益子の隣町で育ったキナリノ店員からすると、「益子も変わったなぁ、都会のひとの視点は違うなぁ」としみじみ。

2010年11月22日月曜日

パーラー江古田のパン

行きつけにしたいおいしいパン屋』というムックに載っていた、近所のパン屋さん「パラー江古田」に行ってきました。

こちらは、キナリノ事務所から歩いていける距離、いつもの散歩途中にあります。

いつも店先の黒板には、天気や時事ネタがひとこと、ふたこと書いてあって、パンを買わなくても足が止まってしまいます。それと、窓ガラスには「人求む!」と力強く。

耳までやわらかいパンもいいですが、塩っ気が効いて、グッと噛みしめるハードパンもいいですね。


行きつけにしたいおいしいパン屋 (エイムック 2020)
行きつけにしたいおいしいパン屋 

2010年10月20日水曜日

ドコノコキノコ。キナリノキノコ

空が高くなって、秋らしくなってきましたね。
秋と言えば、もちろん食欲の秋のキナリノ店員です。

そこで、キノコ。

3歳になったばかりの娘は、少し前まで大のキノコ好きでした。
「しめじぃ〜、しいたけ〜、もっと!」と種類もわかった上で、欲しがるほど。

ところが、最近ピタリと食べなくなったのです。
「キノコ食べないの?」と聞くと、「すきー。きらーい。」と言います。
幾度となく食卓にキノコが登場しても決して食べません。
代わりにキノコを見るたび、「うんとこ、うんとこ、もーりのきのこ」と歌います。

これは『おかあさんといっしょ』で歌われていた「ドコノコキノコ」のフレーズです。
娘は、この曲が好きになり、キノコを食べるのはかわいそうだから、
嫌いになってしまったようです。

松村英治さんの焼締7寸丸鉢

2010年8月31日火曜日

実りの収穫

娘といっしょにブルーベリー狩りに行ってきました。
場所は、住まいから400mほどの距離。練馬区の住宅街にぽっかりとその農園はあります。

「ひ」を「し」と発音する江戸っ子な娘にとって、初めての農業体験でした。背の低い木にビッシリと実を付けるブルーベリー狩りは、幼児でも採るのが容易。

若杉麻衣子さんの白磁ボウル(マット)

小粒で皮ごと食べられるブルーベリーは、幼児にとって食べるのも容易。気がついたら娘にほとんど食べられてしまい、キナリノ店員は、10個くらいしか食べられませんでした。
ま、娘に喜んでもらえれば、何より。

若杉麻衣子さんの作品一覧

2010年8月18日水曜日

8寸クッキー

甘いもの好きのキナリノ店長と娘のために、ジンジャークッキーを焼いてみました。

生地に粘性があって、型抜きできそうもなかったので、オーブンのトレーいっぱいに広げ、そのまま加熱。食べ応えのある24、5cmのクッキーができました。
品がないですねぇ。


おせんべいのように見えるかもしれませんが、クッキーです。
上に乗っているのは、増永典子さんの箸置き(2~4cm)

2010年8月3日火曜日

トマトのサワー漬け

暑い日が続きます。
疲労回復、食欲増進にお酢を使った一皿を。

ガラス瓶にお酢と同量の砂糖を入れ、塩を適量。
好みの野菜を切って、半日漬けたら、できあがり。


今日は、ミディ・トマトを漬けてみました。
串を刺して火にかけると、プチッと表皮が破けて、湯剥きよりも簡単。
フランス料理界の巨匠ジョエル・ロブションさんがテレビで言っていたので、我が家ではそうしてます。

松村英治さんの焼締小鉢


ていねいに表面を磨き、幾度も焼成を重ねた松村英治さんの焼締は、とても扱いやすく、和食に限らず、いろいろな料理のジャンルに使えます。

2010年7月29日木曜日

世界の、子供たちは、宇宙だ!

パソコンのスクリーンセーバーは、アップル社「Cosmos」という宇宙の写真のスライドです。これを見ると、娘は、「あ、宇宙だ。おっきさま(お月さま)!」と喜びます。
大星雲の写真に切り替わると、こんなことを言い出しました。

「世界の、子供たちは、宇宙だ!」

2歳児が知っている言葉をつなげただけなんでしょうが、「おおっ」と唸ってしまいました。将来、芸術が爆発しそうです。

さて、松村英治さんの器にも宇宙が見えます。購入されたお客様から、同様のコメントを時々いただきます。ええ、錯覚ではなく見えるんです。「You are not alone.」です。
一点ものの小宇宙。キナリノでは、地球から撮影した高画質な画像で、これらの宇宙をていねいに紹介していきます。
松村英治さんの焼締7寸鉢

2010年7月23日金曜日

石川若彦さんが、手筒花火を披露

今日から3日間、栃木県益子町にて、益子祗園祭が開催。
先週放送されたテレビ番組『アド街ック天国』でご覧になった方も多いでしょう。
なんでも関東三大奇祭りのひとつとか。
「御神酒頂戴式」という儀式にて、“1杯およそ6.5リットルの熱燗を男10人で3杯飲み干す”のだそうです。隣町に18年間住んでいたキナリノ店員は、知りませんでした。
こんな暑いときに熱燗とは、酷ですなぁ。日本酒なら冷やでキュッといきたい。

石川若彦さんの白そばちょこ

さてさて、初日には、石川若彦さんが参加している“下野手筒会”の手筒花火が披露されます。
自ら手筒花火を抱えて、火の粉と格闘。
今晩もうまいビールを飲むのでしょうね。

2010年7月21日水曜日

じゃがいも掘り

娘とじゃがいも掘りに行ってきました。
駅まで歩いて、電車に乗って、また少し歩いて。

キナリノ店長、娘共々、初のじゃがいも掘り。
ちっちゃい鼻にビッシリ汗をかいて、さぞ楽しかったのでしょう。
泥んこの服を見ればわかります。

松村英治さんの焼締8寸皿

帰宅後、キナリノ店員に収穫の喜びを伝えると、
「学校行事で、じゃがいもは、種芋埋めて春に収穫。秋は、さつまいも掘りでしょ。
田舎育ちなのに、いも掘り初めてなの?」 と、店員。
「さつまいもは掘ったことがあるけど、じゃがいもは初めてだよ」
「何作るの?」
「じゃがバター」
「……。おいしいだろうね」
「おいしいよ。……採れたてだもん」


結局、粗挽きひき肉を使った肉じゃがとなりました。

松原竜馬さんの粉引鉢

2010年7月19日月曜日

ビールに枝豆!

昨日は、炎天下の中、片道40分ほど自転車を漕ぎ、家族サービスをかねて区民プールへ。
日に焼けて背中がヒリヒリと痛いです。

帰ってきたら、日が沈む前に、ビールに枝豆。くぅ~、うまい。

松村英治さんの焼締6寸片口
水を切りに片口は便利。


今日もいい天気と涼しく言っていられないほど、酷暑です。
キナリノ事務所がある練馬区も最高気温36.4度だそうで。ふぅ~、暑い。

2010年7月17日土曜日

小澤基晴さんからのおすそ分け

先日入荷した小澤基晴さんの器と共に、お手製ののルバーブ・ジャムが入っていました。

甘さ加減、ワインの風味……。とってもおいしい! 役得、役得。



小澤基晴さんのルバーブ・ジャムとキナリノ自家製パン(非売品)

2010年7月7日水曜日

雨の七夕

短冊にしたためた娘の願いも雨ににじんでしまいました。

角田淳さんの片口とおちょこ

2010年7月3日土曜日

ワレワレのうつわ

キナリノ店員は、ぐい呑みや湯呑みを集めています。
比較的手頃に買えますし、季節や気分で換えてみたいのです。
小さくても個性、作家性が投影されるから、器っておもしろいです。


そんな器をときどきズラリと並べて磨いていたりすると、子供が寄ってきて触りたがるのです。『おさるのジョージ』みたいに好奇心のかたまりで。

この小さいお嬢さんには、幾度となく器を割られてきたので、気が気でないお父さん。
「ダメダメ、割れちゃう! 割れちゃう!」と言い続けてきたからでしょうか。
いつしか、小さいお嬢さんは、良さげな器を手にすると、「(割れては困る大切なもの=)ワレワレですねぇ」と愛でるようになりました。
愛着がわくと、ものを大切にします。いいものに触れると、感性が豊かになります。

「いいよ、自分が好きなものを自分で見つけられるようになりなさい」と、お父さんは目を細め、まだまだ、ちいさい我が子の成長を喜ぶのです。


でも、徳利とおちょこで牛乳飲むのは、どうなのよっ!?
左から朝の牛乳用(村上祐仁さんのぐいのみ)、夕食の牛乳用、お茶用(角田淳さんのぐい呑み)、いつ何時何でも用。
小さいお嬢さんも時間や気分で、器を使い分けているようです。

2010年7月1日木曜日

野菜を干す

日差しがだいぶ強くなってきました。こんなときは、野菜を切って干しています。
カラッカラではなくセミドライ、少しフニャッとするくらいまで。
お日様の力で、旨味が増します。

これに、ローズマリー、セージなどのハーブを加え、オリーブオイルを回し掛けます。
ハーブの種類は、お好みで。ニンニクを加えると、さらに元気が出ます。
あとは、塩、胡椒で味を調えて、オーブンで10〜15分加熱。

写真は、にんじん、なす、ズッキーニ、かぼちゃ、しいたけを使っています。
松村英治さんの焼締片口6寸


干して縮んだ(量が減った)のかと思ったら、我が家の小さいお嬢さんが、つまみ食い。
にんじんなんか、甘くて、甘くておいしいのよねぇ。

2010年6月29日火曜日

タイの砂糖入りの緑茶

2009年の12月、キナリノ店員は、仕事でタイに行きました。

そこは南国、冬だというのに暑いのです。
喉が渇くので、空港の売店でコーヒー缶を買って飲んでみると、これが、ものすごく甘いのです。個人の感想です。
男は、黙ってホットブラックコーヒー派なのですが、やはり南国、気候はホットでも、ホットな缶コーヒーなど、ないのです。
この暑さならアイスコーヒー大歓迎ですが、激甘なのでグッタリきました。
別なのを買おうと思いましたが、砂糖不使用など見当たらないのです。
砂糖入り、砂糖とミルク入りのいずれか。種類はたくさんあるのに。

レストランでコーヒーを頼むとき、甘いのが出てきそうなので、砂糖なしをお願いしたら、ウエイターさんに「何でだよ」って顔されたような気がします。ええ、個人の感想です。

事務所で商談したとき、私が日本人だからなのでしょう、相手は、気を利かせてアイスグリーンティーを出してくれました。おお、目にも涼しい緑茶ですな。一口。
……甘いです。
ほのかな甘みっていうのじゃなくて、人為的に甘味料が入ってます。


タイ人の同僚に聞くと、タイでは甘くない飲料は売れないんだそうです。ジャパニーズグリーンティーも例外ではないようですね。

タイには、甘くない飲料もたくさんあるのでしょう。でも仕事だけの滞在2日間、何もわからず帰ってきました。また、行きタイです。

若杉麻衣子さんのマグカップ

2010年6月15日火曜日

子供の頃の麦茶

うちでは、日常的に、朝はコーヒー、昼夜は緑茶を飲んでいるのですが、暑くなってくるとこれらに麦茶が加わります。

「そろそろ麦茶が飲みたいね」と言い出したキナリノ店長。
続けて、
「小さい頃飲んだ麦茶って砂糖入れて甘くしなかった?」と岩手県南部出身の店長。
「そうね、甘かった。砂糖入れてたもん。入ってないと甘くないって騒いだな」と答える栃木県南部出身の店員。
「遠足に持ってく水筒も砂糖で甘くした麦茶入れて。スポーツドリンクはジュースだからってダメで」
「そうそう、そうだった」
めずらしく意見の合う店長、店員。今は、麦茶に砂糖は入れないけれど。

調べてみたら、地域によっていろいろ違いがあるみたいですね。
みなさんの子供の頃はどうでした?


砂糖なしの麦茶を松原竜馬さんの湯のみで飲む

2010年6月13日日曜日

田舎から小包が届く!?

先日、栃木の実家から、小包が届く。
しかし、配達員の方から、「これってキナリノさんで、いいんですよね?」
「え?」
「番地書いてないんです」
「うえぇっ!?」

そこには見慣れた母の力強い字で迷いなく、実家の住所と、キナリノの住所、の途中まで。あれ。
ま、町内で同じ名前の人はいないだろうし、何よりキナリノの指定配送業者、ヤマト運輸さんが運ぶのですから、届くでしょう!
ヤマトさん、ごめんなさい。母に言っておきます。きつく、きつく、言っておきます。

で、実家の母に電話してみました。
「あっれ、そう。あははははは」
あはは、じゃないよ。心配しますよ。


さて、小包を開けると、たくさんの野菜、米などが入っていました。ありがたい、ありがたい。
一度に食べきれない野菜は、漬物に。
って仕込んでいるそばから、きゅうりかじるな! お嬢!

角田淳さんから、出産祝いにいただた子供用の小鉢。
今では、家族みんなで使ってます。




自分の子供が大きくなって、離れていったら、田舎の両親のようにしてやれるのかな、いや、大きくなったら子供に送ってもらおうと考えているキナリノ店員です。

2010年5月29日土曜日

ピッタリ!

先日、茶碗蒸しを作ってみました。
正確には、小丼蒸し。家族みんなで取り合って(洗い物も少なくなる)と思って。
まあ、品のないこと。

そこで使ったのが、佐々木恒子さんの丼ぶり。


手頃なフタを探したところ、なんと柳宗理先生のミルクパン のフタがピッタリ!


佐々木さんも柳宗理先生のプロダクトが好きだって言ってました。
まさか、こんな使われ方は予想だにしてなかったでしょうけど。